和楽的日々－わらく・てき・ひび－

こんにちは

昨日はフライヤーのお願いをかね、イオン南風原へ
その前に、郵便局へ。久しぶりの方など2人とおしゃべり。
イオン到着後、すぐに空ちゃんママさんと偶然お会いした。
そこで多分・・・20分はおしゃべり・・・なかなか、目的地に着きません

でも、おしゃべりはたのしかったわ


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上2枚は遺棄犬の「この犬」
下3枚はクリスの仔・モモコ。平成19年8月26日に亡くなりました。

毛の色が似てる。
「この犬」は4キロ。最後の画像のころのモモコが4～5キロ。

モモコが亡くなって、しばらくはモモコが戻ってくることを心の底から願ってた。
まとわりつく、蚊もモモコの生き返りではないかと思い、バッシっと出来なかった←今は容赦なく、バッシッ！！

「この犬」が柵のない和楽の庭に居付き、離れず、事故で死なすことはできなくて、
リードで繋ぐことになったのだが、今日で10日以上経ってしまった。

その間に遺棄犬ではなく、飼うことのできない人に贈呈された犬だとわかった。
「この犬」が和楽の庭から離れたら、どうなってたのだろう・・・

「この犬」と接するうちに小さな頃、元気な頃のモモコと重ねてしまう。
モモコと違うことはもちろん、知ってる。まず、ラブじゃない。モモコは東の庭で寝てるし。

センチメンタルな部分がモモコの命日がある8月に来た。
なんで、和楽から離れない。
里親に出してしまったら、せっかく生き返って、ここに辿り着いたモモコに悪いじゃないか、と考える

「この犬」は里親に出したら、すぐに飼い主さんが見つかるだろう。
室内飼いされ、始終誰かと一緒に過ごせて、幸せな犬生が待ってる。

今は忙しすぎて、ちゃんと考えることはできない。

空ちゃんママさんとも話せて、キチンと考えて、やはり里親に出してしまおう、とも思った
が、モモコ　生き返った？



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最後の画像のモモコのリードで頭が上がってるのは、そこら辺にある石を食べさせないようにするため。
ほんと、ハイパーラブ・モモコでした